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脱毛ラボホームエディションでVIO脱毛は可能なの?使い方も説明!
家庭用脱毛器、脱毛ラボホームエディションでVIOを含む全身脱毛をしたいけど、対応部位にVIOは含まれているのか?
どうやって使ったら効果的なのか?気になる方へ徹底解説します!
脱毛ラボホームエディションの特徴や効果、使用方法と注意点も詳しく説明していきます!
脱毛ラボホームエディションはどんな特徴があるの?
脱毛ラボホームエディションとは、脱毛サロンで人気の「脱毛ラボ」が手がけた家庭用脱毛器です。
脱毛ラボホームエディションは、脱毛サロンと同じパワーを持つ脱毛器なので、お家にいながら、自分の好きな時間に簡単にエステ脱毛が可能になります!
脱毛ラボホームエディションの照射可能回数は?
脱毛ラボホームエディションは、どのレベルでも30万発照射可能!
全身脱毛を約300回分出来ることになります。家族みんなで使うこともできちゃいます!
残りの照射可能回数も本体に表示されるので、あとどれくらい使えるのかすぐに分かります!
脱毛ラボホームエディションは痛みが少ない?
脱毛ラボホームエディションは、冷却クーリング機能も搭載されているので冷やしながら脱毛をすることで痛みを軽減させて脱毛することが可能です!
通常の脱毛器だと保冷剤で冷やしながら照射をしていくため、時間や手間もかかるので、他の脱毛器よりも時間と手間をかけずに脱毛することが出来ます。
1秒毎に連続照射ができるので15分で全身脱毛が終わるのも魅力の一つです!
脱毛ラボホームエディションの照射レベルは?
脱毛ラボホームエディションは、脱毛したい箇所のお肌の状態に合わせて5段階の照射レベルを調整できます。
敏感肌の人や痛みを感じやすい人、顔周りやVIOなど刺激に弱い箇所も、低レベルに設定できるので安心して脱毛が出来ます!
脱毛ラボホームエディションはVIOも含む全身脱毛が可能?
脱毛ラボホームエディションは、VIOラインへの照射へも対応しています。
他の脱毛器の多くは、Vラインのみしか対応していません。そのためIO部分も含めた全身脱毛が出来るのは大きな魅力です!
脱毛サロンに行き、デリケートゾーンは恥ずかしいという方にも自分で脱毛出来たらそんな心配もなくなります!
脱毛ラボホームエディションと他脱毛器のVIO対象範囲の比較
VIOラインは粘膜に近く刺激を感じやすく、肌トラブルを起こしやすい部位になります。
脱毛ラボホームエディションは対応していますが、他の脱毛器は対応しているのか見てみましょう。
家庭用脱毛器 | Vラインの脱毛対応 | IOラインの脱毛対応 |
---|---|---|
脱毛ラボホームエディション | 〇 | 〇 |
ケノン | 〇 | 公式サイトでは推奨されていない |
レイボーテ | 〇 | × |
脱毛ラボホームエディション以外は、IOラインの照射は推奨されていません。
脱毛ラボホームエディションの使い方は?
脱毛ラボホームエディションを使う上でより脱毛効果を実感するためにも基本的な使用方法と注意点を確認しておきましょう。
脱毛ラボホームエディションの基本的な使用方法とは?
脱毛ラボホームエディションの基本的な使用方法はどのようにすべきかまとめました。
①脱毛したい箇所を、あらかじめシェーバーやカミソリで剃毛しておく
②脱毛ラボホームエディションの電源アダプタを繋いで、電源ボタンをONにする
③照射レベルを調整してから、脱毛箇所に脱毛器の先端をあてる
④SHOTボタンを押して照射開始
上記の①~④を脱毛したいところに繰り返し行うだけなので、脱毛の専門的な知識や練習などしなくても、取扱い説明書にしたがって使用することで安心して脱毛することが出来ます!
脱毛ラボホームエディションの注意点とは?
脱毛ラボホームエディションの脱毛時に、肌トラブルを起こさないためにも事前に注意したい点をおさえて、安全にしっかりと効果的な脱毛をしましょう!
脱毛ラボホームエディションは、毛の黒い部分に反応して光を照射します。
毛の黒い部分に光を照射することで毛が生えにくくなる仕組みになってるので、毛を抜いてしまうと、光が反応する黒い部分が無くなってしまい脱毛効果が感じられにくくなってしまいます。
そのため、毛は抜かずにシェーバーやカミソリで剃毛することをおすすめします。
脱毛ラボホームエディションは、毛根のメラニン色素にダメージを与えて毛が生えてくる事を弱らせる光脱毛です。
そのため、日焼けをした肌だとメラニン色素が多く、肌にダメージがかかってしまい、火傷や肌トラブルのリスクになりかねません。
肌トラブルを避けるためにも、日頃の日焼け対策はしっかりとしておきましょう。
メラニン色素の濃いほくろに照射をすると、毛根と同じように黒い部分に反応してしまうため火傷や肌トラブルの危険性があります。
ほくろを避けて照射をするか、ほくろがある部分に照射をしたい場合は、ほくろが隠れるように絆創膏や白いシール等を貼り、光が反応しないようにしましょう。
生理中は妊娠中はホルモンバランスが大きく乱れやすく、肌が刺激に敏感な状態になります。
赤みや肌トラブルが起こりやすくなっているため、使用を控えた方が良いでしょう。
脇やVIOラインのデリケートゾーンの毛など太く濃い毛は光が当たると痛みを強く感じる場合があるので、痛みを感じない程度まで出力を下げることが大事です。
強い出力で照射して火傷や肌トラブルを起こさないためにも、弱い出りょっくから照射をはじめて、痛みを感じない程度で調整をしてください。
痛みを強く感じた時は、肌を鎮静させるために保冷剤でしっかりと冷やしましょう。